こんばんは。自転車のイシイ「Blog-141」でございます。
いつだったかなぁ… いつかのタイミングでいただいた「ケトル」
しばらく使ってなかった… これの使い道… お湯を沸かすんでしょ…⁇
ブリヂストンの電動自転車を箱から出して、組み立てるのですが、ひとつだけ大変苦労することがございます。
それは「ハンドルグリップ」→ 素材が良いのか…とっても硬い。冬なんかカチカチ。
これをハンドルに差し込むのは至難の技で、大変なんですよ…
マジで、全国の自転車屋さんは どのようにグリップを差し込んでいるのでしょうか??
お湯で温めるとやわらかくなって差し込みやすいのはわかるのですが、
手っ取り早く、ここにお湯がないのです…
!!!!ピンッと、昨年の秋にひらめいた「ケトル」の使用。
ケトルで短時間にお湯を沸かして、それでグリップを温める。やわらかくなって入れやすい。しかしながら… 心理的な壁がございます。
常識的にケトルは飲むためのお湯を沸かすので、そこへグリップを入れるのは如何なものか? 沸かしたお湯を別の容器に入れて温めた方がいいのか?? よく考えてみて…
考えた結果…このケトルでコーヒーなんか作らないでしょぅ〜 直接、グリップ入れたら…
それ専用にすれば良い。いい感じでやわらかくなってます。時間的にも多分、1〜2分ぐらい。
他の作業を進めている間にグリップはやわらかくなってまして、何回もやってるとコツもわかって、完璧な作業が出来るようになりました。
頂き物のケトル。便利に使わせていただいてます… (^^)/~~~
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