岡山市内・南部は雪こそ降りませんが、ここ最近は寒波の到来でかなり冷え込んでいます。
この時期、決まってあるご相談ごととして…
「なんだか、いつもより電動自転車が重たいんです…💦」とか、
「スイッチが、なんだか点滅するんです…💦」とか、
朝一番に乗ろうとする時に踏み込むペダルが重たい症状です。昨日の夜は良かったんですけど…今朝、突然なんです…
わかります、わかります。ビックリしますよねぇ。
これは主にバッテリーの内部温度が低温になりすぎて「温度保護機能」が作動している症状です。
お話を聞いてよくあるケースとして、バッテリーを自転車につけたまま屋外に駐輪しているパターンです。岡山市内南部では1月下旬〜2月下旬にこの温度保護機能が作動してしまいます。常に作動するわけではないのですが、その日の温度に左右されるみたいです。
逆に仕事から帰る時はバッテリー内部の温度が通常に戻って普通のアシスト力で帰って来れるといった感じになります。
それと、昼間しか乗らない方はこのような症状にはなりにくいです。
「ブリヂストン・デュアルドライブの場合」
温度保護機能が作動すると、手元スイッチのアシスト力表示のランプが点滅します。
通常は点滅表示などないので、意外に視界に入ってきます。
こんな場合は一旦バッテリーを外して常温に戻るまで室内で保管するか、多分昼頃には常温に戻ってこの点滅も消えます。
「パナソニックサイクルテック・ビビシリーズの場合」
同じように温度保護機能が作動すると、バッテリーの1個目/3個目/5個目の表示が点滅します。
これも今まで見た事ないような感じになりますので、気がついていただけると思います。
同じようにバッテリーの内部温度が常温になれば表示は消えます。
【豆知識】
一般的に、リチウムイオンバッテリーが最も効率よく動くのは 20°C〜30°C 前後です。冬の5°C以下は、人間と同じでバッテリーにとっても「動くのが辛い」環境なんです。
とにかく、このような症状は故障でもなんでもありません。逆に正常に作動しています。(笑)…
できれば冬場だけはバッテリーを外して室内保管していただくと、次の朝から通常通り快適に走ることができますね。
参考にしてください…🤠