今日一日は雨の心配もないし、風もそこまで吹いてない。気温の上がる日中だけでもオートバイに乗るかなぁ…と支度をする。
そんなに距離は乗れない、寒いから。片道が30〜40kmぐらいでと考えているうちに「笠岡ラーメン」を思い出す。
Googleマップで検索すると笠岡まで48kmぐらいかぁ、ちょうどいい。
昨年、ローカルの番組で紹介された笠岡ラーメンのとあるお店を思い出し、行き先はそこに決めた。
お店は笠岡の駅前にほど近い場所で住宅も密集しているので迷惑がかからないようバイクが停めれる場所を探さないといけないのだが、ちょうど200mほど離れたところに市営の駐輪場があるのがわかった。
平日の昼間なので人通りや通行もほとんどなく無事駐輪できた。なおかつ無料〜
目的のお店は…
近くには笠岡ラーメンのレジェンド「中華そば 坂本」さんもあるのだが、あいにくそのお店の定休日が木曜日なので当店の定休日と重なってしまう。行ってみたいのだが、難しいかも…
「中華そば いではら」さん、AM11:30の開店。人気店らしいので15分ほど前に到着したのだが、すでに10人ほど並んでいた。
とにかく最後尾に並んで待つ。その間にも5人ほど後に並んで、すごいねぇ…
開店と同時にお店に案内してくれるのだが、店内が8席しかないため私たちは次の入店。そこから20分ほどしたら食べ終えたお客さんが次々と出てきて店内に案内された。
メニューは中華そばの「並」と「大」。それと「めし」。それだけ。いいねぇ〜注文も簡単でいい。
待つこと数分、出来上がったみたい。
私自身、肉で言うと、牛・豚・鶏の中なら鶏が一番好きかもしれない。どれも美味しいけど、鶏かなぁ。若い時から外食をするとチキンをよく頼んでいたからね。昔からそうだった。
店主もそこそこのお歳。店内には8人しか入れないので、注文が入って作るラーメンは8杯。順番に作って出したらお客さんが食べ終わるのを待つわけだ。
食べ終わるのを待つ時間、店主は厨房の片隅の小さな椅子に腰かけて何をするでもなく待つ。
お客も大きな声で会話をしながら食べる雰囲気でもないので、さっさと食べて支払って帰るだけ。
テレビがあるわけでもなくラジオが流れてるわけでもなく、ラーメンをすすり食べる音がするだけ。
食べ終わるまで10分か15分だったろう。支払ってサッと出てきた。
昔ながらの飲食業は仕込みに時間がとられる。多分、店主も朝から仕込みをしているんだろう。淡々と煮込む具材やスープなど、見た目は地味な作業だが、煮込めばいいわけではないから職人の経験値が商品の良し悪しを左右する時間。お客から見える仕事だけが一日じゃないからねぇ。
やさしい旨みのあるスープでとてもおいしかった。鶏ガラベースのスープなので後味がさっぱりとしていて口の中も胃袋もスッキリ。
塩辛いと聞いていたが、全然そんなことなかった。
美味しく食べれたし、途中でガソリン入れて、さぁ帰ろう〜
旧車に乗ってる方はわかりますよねぇ…「あそこまでガソリンもつと思ったのに、」
…みたいな。
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