2026年1月4日日曜日

30年ぶりの「COLNAGO TITANIO」

元旦の初詣、思い出したように屋根裏部屋から1台のロードレーサーを引っ張り出してきました。

「COLNAGO TITANIO 1995model」
フレームサイズ:540㎜

マペイカラーのチタンフレームです。チタン素材ですがそれほど軽いわけではありません…それでもスチールフレームよりは軽いですね。

このフレームの特徴はなんといってもダウンチューブが二つに別れています。仮にフレームの塗装を剥がしてもコルナゴとわかる作りになっています。
1995年にトニー・ロミンガーがジロ・デ・イタリアで総合優勝した際に乗っていたのがこのモデルで、マペイカラーが象徴的に使われ始めました。

トップチューブにはコルナゴ(Colnago)の創業者である**エルネスト・コルナゴ(Ernesto Colnago)**氏の自筆サイン(を模したデカール)を施してあります。
1990年代のコルナゴのフレーム、特にTitanio(チタニオ)Master(マスター)C40といったハイエンドモデルのトップチューブには、彼の誇りと品質保証の証としてこのサインが入れられていました。

オリジナルのフロントフォークも屋根裏にありました。
今の形は路面からのシュック吸収性を少しでもよくするためカーボンフォークに交換してありますが、オリジナルのフォークも魅力的なので、そのうち交換したいと思います。

この自転車であちらこちらのイベントに参加していましたので、あちこちに傷がついていますが、素材がチタンなので錆びていません。(チタンは錆びません)

当時では最新の「シマノ・デュラエース リヤ9段変速」よく磨いていたのでこちらも綺麗なもんです。素材といい、仕上げといい、素晴らしいクオリティですよ。
タイヤもそのまま、ちゃんと空気も入りましたね。ただ、ゴムが硬化ぎみで…コーナーなど気お付けないと滑ってしまいそうです。
遊びで乗るにしてもタイヤは交換しないと、危ないねぇ。

キャットアイのサイクルコンピューターも付けていました。ワイヤレスでスピードとケイデンスを測るタイプ。
電池を入れてみようかとも思いましたが…トレーニングに使うわけでもないので、取り外しました。シンプルな感じに…

自分的には ずいぶんと気に入って乗っていました。あちこちパーツを交換して好みに合わせていきましたね。30代の前半にはホントよく乗った思い出深い1台です。

せっかくなんで、元旦はこの自転車で初詣に〜🚲💨

我が家の氏神様。お店の神棚のお札はこちらでいただいてきます。乾いた空気でよく晴れた日でした。気温もそれほど低くなく気持ちのいい一日でしたね。

この日はコルナゴのロードレーサーで15kmぐらいの走行でしたが、疲れたなぁ…
ロードレーサーに乗る筋肉じゃなくなってる…




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