少し前に 送られてきたポスター。
ブリヂストンサイクル様より、タイヤと空気に関するもの。
このような事が トラブルの原因になるのです!!…を アピールするためにだなぁ。
①チューブがハの字に切れている
段差などの障害物を乗り越えると、チューブを挟み、切れてしまう…
とってもよくあるパンクです。
多くの場合、空気圧が低い時に なってしまいます。
②タイヤにひび割れができた
低内圧で使用すると、タイヤのサイドにひび割れができてしまう…
特に後子供乗せを 取りつけている自転車に 多く見られます。
お子様を 乗せる場合は 特に空気圧のチェックが 必要です。
③チューブが折れ重なってパンク
パンクした状態で走行してしまうと、バルブ口付近にチューブが折り重なる状態になります。
最悪は折り重なった状態でチューブが切れて、チューブ交換しなければならないようになります。
できれば、パンクしてほとんど空気が抜けたままでの走行は やめて下さい。
タイヤの空気は 自然に抜けます。
タイヤの空気は 何故少なくなるのでしょう…
それは タイヤの分子が タイヤ・チューブの分子より小さいため、時間が経つにつれて徐々に洩れていくのです。
自転車で快適に走ろうと思えば…
やっぱり、タイヤの空気圧チェックが 一番!!
下手に油を差しても 走行感には あまり効果…ございません。
空気圧が 一番です!!
理屈抜きで…空気を 入れよう!!
・・・・・ !(^^)! ・・・・・
またまた…うちの「ニャン太郎」に 膀胱炎の疑い…
病院に連れて行って、
結果…薬を飲ませて 治る程度のものらしいのだが…
ニャン太郎…いつも朝は 元気で、早朝4時くらいから ウロウロ、ウロウロと、
こっちは 寝てるんだから、とっても迷惑なのだが…
それが… あまり動かず…
ベタァァ…と、寝てる。
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