2025年10月17日金曜日

Japan Bike show 2025 有明GYM-EX


10月15日・16日とお店は臨時休業とし、東京で開催された「Japan Bike show 2025 有明GYM-EX」に行ってきました。第2回目となる自転車業界関係者だけのサイクルイベント(展示会)です。
新幹線に乗っての移動も久しぶりで「えっ、新幹線ってこんなに静かで振動がなかったかなぁ…」と、ワクワクの2日間でした。


大規模の展示会は久しぶりで、とても刺激になった〜と、率直な印象です。新しくできたであろう会場の雰囲気もよく、ゆっくりと商品を見学して回ることができました。


いくつものブースで商品の説明を聞かせてもらったので全てをこのブログで説明するのは大変なのですが、気になった商品を先ずは一つご紹介させていただきます。


「サカイサイクル」様のブースで展示したあった、EXEDY社の「Reloda」(リロダ)
フロントのクランクギヤの内部に金属のスプリングを仕込んで軽やかなペダリングを実現するよう設計されたパーツです。
是非とも専用サイトをご覧になってください。この商品のことが詳しく書いてあります。
商品開発のコンセプトは「ペダリング時の筋肉への負担を軽減する効果」が期待されます。さらに…神戸大学との共同開発で負担軽減の科学的根拠も実証されているそうです。
残念ながら展示会での試乗はありませんでしたが、面白い構造だと思いました。一度乗ってみたいですね。
是非とも上記のメーカー専用サイトをご覧になってください。


また、近年でもこの発想に似た商品は他社メーカー様より発売されています。(今回の展示会ではありませんでした。)
こちらのメーカー様のクランクは内部にシリコーン系のゴムが内蔵されており同じような効果を発揮するようですが、シリコーン自体の劣化が心配されていました。
専用のサイトには詳しいメンテナンスの事など書いていますので、参考にしてください。


海外のサイトでも似たような発想のフロントギヤは開発されていますね。
英語のサイトなので翻訳機能などを使って読んでみました。是非ご覧になってください。詳しく書いていますよ。

このパーツの主な説明として…
「簡単に言えば、ほとんどのフルサスペンションバイクでは、自転車がトラベルチェーンの長さの変化を経て移動するにつれて、ほとんどの場合、長さが増加します。そのため、ペダルを踏むと、チェーンリングとカセットの間のチェーンの張力により、バイクのサスペンションがスムーズに動きません。チェーンリングを足から少し離すことで、ペダルを踏んで荒いセクションを下るときにチェーンリングが前後に揺れ、よりスムーズなサスペンションアクションが可能になります。トレイルの分厚い部分をペダルで踏むときも、同じ効果は少ないです。」

海外サイトの翻訳機能で内容をコピペしていますので、多少文章が変ですが…
MTBのリヤサスペンションのキックバックによりチェーンのテンションが増加し、リヤサスペンションの動きが制約されてしまう(スムーズに動かない)現象をこのフロントギヤで補ってやる構造らしいのです。

この他にも、似たようなパーツはまだまだあるみたいですよ…自転車と言う乗り物のフロントギヤに工夫をする発想は時代を経て、さまざまな方向へ進化しているように感じました。

フロントギヤの内部に緩衝材を組み込む発想は昔からあります。詳しくは分かりませんが、1980年代ぐらいから発想自体はあるようですね。
しかしながら、どうも世の中に広まっていきません。
なぜなんだろう?と思いながら一日が過ぎたのですが、チャレンジするメーカーはいつの時代にも現れてきますね。





2025年10月15日水曜日

在庫分のSALE‼︎ ドライドS3

「(株)あさひ・ドライドS3  JRマウンテンバイク」
上記モデル「22in」「24in」「26in」を モデルチェンジにともない、処分価格で店頭販売しております。
通常店頭販売価格:¥31,900(税込)を…

数は少量で各サイズ1台づつになります。売り切れの際はお許しください。

※ 商品の主な特徴〜
SHIMANO・外装6段変速仕様

安定のセミスリックMTBタイヤ
後輪は反射シール付きで安全性をアップ

ハンドル中央には「スピードウォッチ」
スピードメーターと時計の機能付き

前後ショートフェンダー付き

専用のチェーンケース付き





2025年10月13日月曜日

臨時休業のお知らせ

臨時休業のお知らせです。
今週の「10月15日(水)・16日(木)」は展示会に参加のため、臨時休業となります。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。






2025年10月12日日曜日

もっとコンパクトに、ビビ・S・18

電動アシスト自転車を もっとコンパクトにするとワクワクが生まれる。
家族みんなでシェアできる「ビビ・S・18」。


パナソニックは 時々おもしろいコンセプトのモデルを作ってきます。この商品もその一つで、一番最初に商品が発売された時は「マンションのエレベーターにスッポリ乗せれる〜」みたいな売り文句で、なんだか都会的すぎて片田舎の当店では「なんのこっちゃ?」と思ったのですが…


今では 買われたお客様の使い方も含めてどんどんと使用目的は変化していき、「みんなが乗れる”家族シェ”モデル‼︎」なんて売り文句になってきました。

当店にも1台、展示しています。実物は質感も高く、とっても充実した電動アシスト自転車ですよ。

「パナソニックサイクルテック・ビビS18 18in」
一番人気の「グラスグリーン」

パナソニックオリジナルのリチウムイオンバッテリー「12.0Ah」オートマッチモードで1回充電・約54km走行できます。
カルパワーユニット搭載で小径ながらグイグイと走ってくれます。

BMX風のハンドルでスタイルも良いのですが、設計上ハンドル周りに余裕がなかったのかブレーキレバーに組み込んだようなベル。なかなかのデザインです。

実用性も考慮に入れて…前カゴも写真で見るより小さくなく、たっぷりサイズです。寸法は上の画像に書き込んでいますので参考にしてください。
両立スタンドも標準装備‼︎ 小径車は1本スタンドだとよく倒れるので両立スタンドはありがたい仕様ですね。ハンドクロックのクルピタもついていますので、より駐輪時に安心です。

SHIMANO製の内装3段変速仕様。直感的に使える変速装置なので、誰でもその日から使いこなせます。
盗難にも安心の頑丈ロック‼︎後輪に装備‼︎ また、とっても座り心地の良いオリジナルサドル。快適に走るための重要なアイテムです。

当店販売価格はこちら…






2025年10月10日金曜日

機種変更は2年に一度の行事です。

 昨日は定休日…お店が休みなので、その日に合わせて新機種の設定をしました。
iPhone15 pro Max → iPhone17 pro Max

まずは、画面の保護シールを貼る作業から…

iPhone11の時を最後に電話屋さんで買うのをやめました。今回もアップルストアーのオンラインで購入し自分で設定。
携帯は iPhone4の発売と同時に使い始めて2年ごとに機種変更をしてきました。その当時は電話屋さんでお願いしていたのですが、どうにもこうにも機種変更に時間がかかり、ほぼ半日ぐらい引き渡しまでかかっていたような記憶があります。

当時、iPhoneの発売と同時にアップルストアーに行列ができ多くの人がそこでiPhoneを買っているニュースを見ていましたが、なんでだろう?と疑問がわいてきてiPhone13のに変更する時、大阪は心斎橋のアップルストアーに買いに行ったわけです。

契約内容は引き続き〜なので、アップルストアーでは思っていたより短時間でスムーズに機種変更が完了しさっさと帰ってきたのでした。その後はオンラインで購入しiPhoneの簡単設定(クイックスタート)で新機種に乗り換えていくようになり時間的な節約になったような気がしています。


新機種が発売されるたびに、どんどん簡単になっていくデーター移行。古い機種と新しい機種を並べて何度かクリックするだけでスムーズに移行できます。時間も短縮されているようで、今回も感動のデータ移行でした。

新機種はeSIMのみの対応、初めてなので心配でしたが…あっという間にeSIMの移行も完了で、これまた感動‼︎

ところで、なぜiPhoneを使い続けるのか?製品の良さはもちろんなのですが、
「2015年サンバーナーディーノ銃乱射事件」をめぐるAppleとFBIの対立…この出来事をご存知でしょうか?

詳細は以下に、


🔹 背景:事件の概要

  • 発生年月日:2015年12月2日

  • 場所:アメリカ・カリフォルニア州サンバーナーディーノ

  • 事件内容:夫婦による銃乱射事件で、14人が死亡・22人が負傷。

  • 犯人の1人が使用していたスマートフォンがiPhone 5c(iOS 9搭載)でした。


🔹 FBIの要求

事件後、FBIは犯人のiPhoneを押収しましたが、

  • パスコードロックにより中のデータにアクセスできませんでした。

  • iOSには、10回パスコードを間違えると全データを自動消去する機能があります。

そこでFBIはAppleに対し、

「このiPhoneのロックを解除できるように、特別なソフトウェア(バックドア)を作ってほしい」
と要請しました。


🔹 Appleの拒否

Appleはこの要請を正式に拒否しました。
理由は以下の通りです。

  1. 前例ができる危険性
    一度そのようなバックドアを作ると、他の事件や政府機関も同様の要求をしてくる可能性があり、
    結果的にすべてのiPhone利用者のプライバシーが危険に晒される

  2. 技術的にも倫理的にも危険
    その「特別なiOS」を悪意ある第三者が入手すれば、
    どんなiPhoneでもロック解除される可能性がある。

  3. ユーザーとの信頼関係
    Appleはユーザーのプライバシー保護を最優先にしており、
    国家機関の要請であっても個人情報を守る姿勢を崩さないと表明。

ティム・クックCEOは、2016年2月16日に公開書簡
A Message to Our Customers(お客様へのメッセージ)
を発表し、次のように述べました:

「政府に特別なバックドアを作るよう求められているが、それは前例となり、すべての人々のプライバシーと安全を脅かす。」


🔹 その後の展開

  • FBIは裁判所命令を得て、Appleに開示を強制しようとしました。

  • しかしAppleは法廷でも徹底抗戦の構えを見せました。

  • 結果的に、FBIは第三者業者(イスラエルの企業Cellebriteなど)を通じてiPhoneを解除

  • そのため、Appleは最終的に協力せずに事件は解決しました。


🔹 この件の意味

この対立は世界的に議論を呼び、

  • 「国家の安全」と「個人のプライバシー」
    どちらを優先すべきかという問題を浮き彫りにしました。

  • Appleは「プライバシーは基本的人権」という立場を強調し、
    現在の暗号化方針(エンドツーエンド暗号化など)をさらに強化する方向へ進みました。


私はこの事件で、Appleは個人のプライバシーを徹底的に守ってくれる企業だと強く感じたのです。
今や携帯電話のデーターは個人情報がたくさん詰まっています。私のiPhoneの中にも現金出納帳・メイン口座の入出金情報・売掛金・メーカー発注サイトのパスワード・クレジットカード情報・投資情報などなど…今や無いと困るものばかりです。
携帯の個人情報保護は Appleの製品を信じるしかありませんが、この事件をきっかけに信じることにしたのです。
信じて便利に使っていかないと今の時代、手間がかかってしかたがありません…


新機種は当然のことながら、「AI」に対応できるようグレードアップされています。
私も最近はAIを活用するようになりました。今までならブラウザで検索ワードを入れて調べていたのですが、AIで調べた方がより多くの情報が得られる事に気づきました。

今は Google・Geminiがお気に入りで、よく活用しています。特にGoogleが開発した画像生成・編集モデル「ナノバナナ(Nano Banana)」ですね。YouTubeなのでも絶賛されています。

先日、北海道からバイク旅で友達が寄ってくれました。帰りの日、記念撮影をと倉庫の前で4人で撮ったのですが…


改めて見てみると、せっかく北海道から来てくれたのに倉庫の前だとなんだか…そこで、Geminiに「この写真の背景を砂漠にして〜」と画像生成してもらうと、


これが出来上がり〜。砂漠だ。そうだ!どうせならバックにラクダとピラミッドを入れてみようとGeminiにお願いすると…


足してくれました。画像生成、出来上がり。よくみると顔が少し変化していますが、お遊びという事で。
とにかく、iPhone17 Pro Max で画像生成をやってみると、AIの反応がめっちゃ早いです。




2025年10月8日水曜日

SALE‼︎情報「サカモト・トレーボ27」

 今月は 10月15日(水)/16日(木)と東京で展示会があり、来月は11月12日(水)に岡山と大阪で展示会があります。当店の主要取引メーカー様の展示会ですので参加させていただくのですが…
それにともない、各メーカー様ごとに商品のモデルチェンジが行われます。
カタログから外れてしまう商品も出てきますので、モデルチェンジにともない当店在庫分を処分特価で販売させていただきます。


「㈱サカモトテクノ・トレーボ 27in」
変速なしの仕様です。
※ 適応身長:150㎝以上


SALE価格‼️通常販売価格より30%OFF‼️

優しくカーブしたオリジナルのベルソーフレームを採用。細身のパイプで車体重量も軽く感じ、走り心地もスムーズに走ってくれる自転車です。

夜になったら自動でライトが点灯する「LEDオートライト仕様」さらに、リヤキャリア・両立スタンドも標準で装備されています。自転車を止める時、倒れにくくなりますので安心して日々使用できますね。
使って便利で実用的なパーツスペック。
普段使いに最適な商品でございます。いかがでしょうか?




2025年10月6日月曜日

高校生・通学のヘルメット着用義務化で…

10月6日(月)、今朝の山陽新聞(地方紙)のコラム「滴一滴」に…
「高校生の自転車通学のヘルメット着用を義務化したら公共交通の利用が増えた? 」の文字。


熊本市で4月から施行されている「高校生の通学ヘルメット・義務化の条例」で、県立高校通学時ヘルメット着用率が大きく伸びているデーターが示されていますが、その反面、今朝の新聞の記事のように…


・・・・・山陽新聞の記事より・・・・・


熊本市で4月からバスの通学定期券利用者が約1割も伸びたという。

県立高校に自転車で通う生徒のヘルメット着用が4月から義務化されたのが一因ではないかと地元などでささやかれている。自転車通学していた生徒がヘルメット着用で髪形が乱れるのを嫌いバス通学に変えたのでは、と。


地元でささやかれている…と書いてありますので、調べたわけではないようですが、約1割も伸びた!のは事実でしょうね。


多分、バス停で待つ学生が目立って目についたり、噂を聞いたりと…


私も高校生の気持ちがわからないわけでもないです。年頃で身なりを気にする男子女子は一定数いると思いますので、公共の交通機関に変更するのはそれぞれの選択です。

条例を無視してヘルメットを被らず通学する方が良くないわけですから。




その他、この記事では公共交通機関の在り方も書いています。全文は下記に書き込んでおきます。

・・・10月6日(月)・山陽新聞「滴一滴」より・・・

高校生の自転車通学のヘルメット着用を義務化したら公共交通の利用が増えた? 


熊本市で4月からバスの通学定期券利用者が約1割も伸びたという。

県立高校に自転車で通う生徒のヘルメット着用が4月から義務化されたのが一因ではないかと地元などでささやかれている。自転車通学していた生徒がヘルメット着用で髪形が乱れるのを嫌いバス通学に変えたのでは、と。


その熊本市のバスに関して先に同市で開かれた岡山、金沢市との三都市シンポジウムで、さらに興味深い発表があった。バス会社の連携組織が次々に利用促進策を繰り出し、実績を上げている。一つの定期でどのバス会社にも乗れる「共通定期」の導入で、複数の会社が運行する路線では利用者にとって便数が大幅に増えることになり、3年目に定期利用者が2割近く増加するなどした。

2500円払えば5カ月間、ピーク時間帯を除きバスや路面電車が半額になるパスも好評だった。利用者の42%が車からの転換で、37%が外出機会が増えたと答えた。


コロナ禍で減った公共交通の乗客が元通りには回復していないとよく言われるが、減便になった分の乗客が減っているだけーとのデータも示された。公共交通の利用を増やすにはやはり、運行頻度や価格面での利便性アップが重要と分かる。岡山などでも実現したい“王道”だ。