2019年9月6日金曜日

法事に思う…

昨日は叔母の法事でした。

日曜日に法事を行う家庭が多いと思いますが、商売をやっている我が家は、なかなか日曜日に休めないので、当店の定休日に合わせて段取りをしてくれます。集まるといっても少人数で比較的時間の都合がつく人が多いので、段取りしやすいようですが…

岡山市内の立派なお寺です。


食事などできるお部屋も用意されていますので、いつもここでお願いしてるみたいです。


何回も本堂に参らせていただいてますが、来るたびにグレードアップしている感じがします。カァー〜ーー、立派なもんです。


私の父親が亡くなってから、本当にお経を読む機会が増えました。ですから、段々と和尚人様にリードしていただいて読む分にはいい感じに読めるようになって腹から声を出しています。ただ、書いてる内容はさっぱりわかりません。生きていく上での人間の心理を書いているのだと思います。


お墓にお供えをして「供養できたなぁ〜」と、心の中で区切りがついて晴々とした気分になります。和尚人様の説法も聞かせていただいてるし、私的にはありがたい気持ちになっているのです。


この法事の代表の叔父さんは、なんだか首から紫のタスキみたいなものをしてカッコよかったです。以前にこちらのお寺で大きな会があった時、参加していただいたそうです。なんだか私もあんなの欲しい…と思ってしまいました。

70歳を超えた叔父さんですが、最近は「初めてのスマホ教室」みたいなところに何回か行ったそうです。スマホに替えようと行ったそうですが…未だにガラケーです。
話を聞いてみると、どうも真っ平らなスマホの画面だとボタンを押してる感覚がないので不安になるそうです。不安になるので、力一杯画面を押してしまい…結果、疲れるそうです。
物理的なボタンを押す動作がとことん指先に染み付いているのでしょねぇ…😄 なんだかわかる気がします。カチッと言う押した感覚はやっぱり必要ですからね。

そのようなお話が聞けるのも、たまに集まる法事みたいな会の良いところですよねぇ。親戚をわざわざ訪ねて行って、じっくり話を聞く事なんてないですから…

核家族化が進んで、葬儀のやり方や納骨の事、散骨やら永代供養やら…子供に負担をかけたくない…なんて言うようになれば、法事なんかも縁遠くなりますね。

時代ですかねぇ…






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