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2025年11月30日日曜日

今年最後の展示会にて、臨時休業‼︎

 誠に申し訳ございません。今年最後の展示会のため「臨時休業」のお知らせです。

12月3日(水)・4日(木)は「パナソニックサイクルテック」の展示会に出席するため、臨時休業となります。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

早いもので、12月です。
当店の営業日カレンダーを載せておきますので、ご参考までに…


さて、パナソニックサイクルテックの展示会ですが、今回は新しいカテゴリーの商品が発売されますので、ぜひ参加しなければ〜なのです。

その商品とは… 以前のブログで書いていますので、ご参考までに。

・・・・・🚲・・・・・🚲・・・・・

2025年9月26日のブログより


 昨日の定休日、布団の中でネットニュースを見ていると、
「パナソニック初の特定小型原動機付自転車「MU(エムユー)」を発売の文字が目に入ってきて…ビックリ‼️

メーカーのサイトから写真はお借りしています。
このような商品ですね。
「パナソニックサイクルテック・MU 20in」
メーカー専用サイト→ https://news.panasonic.com/jp/press/jn250925-1
詳細は上記をクリックして下さい。
専用サイトにリンクしてあります。

この商品は今まで電動自転車のようにペダルを漕ぐ様なことはなくて、全て電気モーターで走る自転車です。

なるほど…ペダルはついていません。
電動キックボードなどと同じ分類の乗り物になります。

メーカー専用サイト→ https://news.panasonic.com/jp/press/jn250925-1
詳細は上記をクリックして下さい。
専用サイトにリンクしてあります。

ちょうど、9月25日にメーカーサイトでの発表となったみたいです。当店担当者からは何も聞いていませんが、正式に発表になったので、そのうち説明会でもあるのかな?と思ってる次第で。

詳しいことはよくわかりません。
メーカーサイトをhttps://news.panasonic.com/jp/press/jn250925-1 見ていただくか上記の動画をご覧になって下さい。

こちらをクリック
特定小型原動機付自転車の説明サイトです。




2025年11月24日月曜日

ベルトのメンテはシリコーングリスで

 シリコーングリスは意外と便利です。

ブリヂストンのオリジナル商品「カーボンベルト」は、チェーンに比べてメンテナンスをほとんど必要としませんが…
全く必要ないと言えば、ウソになりますね。

写真は6〜7年ぐらい使い続けた電動自転車のカーボンベルトです。
肉眼ではベルトの消耗など確認できません。晴れた日ばかりでなく雨の日も使われてる自転車ですが、ひび割れ等も確認できませんので、優れた耐久性です。

しかしながら、その時の気象条件でペダルを踏み込む時にきしみ音が発生することがあります。

メーカーに聞くと、ブリヂストンが販売しているサイクルフィニッシュ(オイル)を差してください。との事ですが、感触的に、どうも解決した感じがしません。
何台も試していますが、一時的な感じがします…

ある日、以前から使っていた「シリコーングリ」を試しに少量つけてみました。

シリコーングリスの主な特徴

  • 幅広い使用温度範囲: マイナス50℃から200℃〜250℃程度の幅広い温度に対応できる製品が多く、低温でも硬くなりにくく、高温でも変色しにくいです。
  • ゴム・プラスチックへの影響が少ない: 石油系グリスと異なり、ゴムや樹脂(プラスチック)部品を侵す(劣化させる)ことがほとんどないため、これらの素材が使われている部分の潤滑に最適です。
  • 耐水性・撥水性: 水に強く、酸化安定性にも優れています。
  • 電気絶縁性・シール性: 電気を通しにくい性質や、密閉性を高める効果もあります。
  • 長期間の安定性: 酸化安定性や機械的安定性に優れており、長く安定した潤滑性能を維持できます。

通常のグリスのようにベタベタしません。ゴムの素材に対して優しい成分です。潤滑効果も永く持続しますし、走ってみて以前より軽やかな感じがします。

当店ではこのようにシリコーングリスをつけ、その後ペダルをグルグルと逆回転させれば全体に満遍なく行き渡るようになります。
表面にグリスが残ってる感じはないのですが、大抵の音なりは解消されます。

それでもつけすぎはダメですね。適量に…



2025年10月27日月曜日

BSアルベルトのベルト交換

たぶん、4〜5年に1台ぐらいの頻度でしょうか…🤔
ブリヂストン・アルベルトのベルト交換修理があります。こちらのお客様も約10年ほど乗っていただいてる自転車で、通勤などで日々ご利用になっています。


頻繁に依頼のある修理ではないので、申し訳ないですが常時在庫は持っていません。
お客様は「この自転車、10年ぐらい経つんですが…部品はまだあるんですかねぇ…」と。
家電メーカーの印象が強いのか、一定期間を過ぎると部品の生産が終了してしまうイメージがあるようですが、乗り物メーカーは意外に長く補修部品の生産をしています。
自転車の場合、ある程度の互換性を持たせていますし、ダメな場合もありますが…大抵はなんとかなります。

すぐさま車両品番から発注し、早速入ってきたので交換作業の開始です。車両のモデルによってベルトのサイズが何種類かありますので、どれでも合う訳ではありません。

チェーンのようにベルトは途中で切るわけにいきません。
チェーンステーとバックステーの間にベルトを通すためフレームが分割できるようになっています。ここがベルト車の特徴的な部分ですね。
チェーン車の場合はチェーンを切って隙間を通し、その後つなぎ合わせると言う作業。
なんだか文章では書き難いです…(笑)

フレーム接合のネジを外し、手の力で最小限に隙間を開けて、そこからベルトを通します。慎重に慎重に…

ベルトを通した後、接合するためのボルトを取り付けますが、簡単にゆるまないようにゆるみどめの液を塗ります。この作業をしないと走行中にネジがゆるんできますので要注意です。

予定通りベルトは通りましたので組立ですが、10年の使用でフロントのギヤもガタガタしています。

ブリヂストンのフローティングギヤ(ベルト専用ギヤ)をバラすと外側のギヤと内側のギヤの二重構造になっています。
この内側のギヤにはほんの少しだけグリースが必要になります。ベタベタにつけると逆に問題が発生しますが、ほんの少し潤滑剤がないと異音の原因になります。
適量をつけて再度組立〜

完成後、試走。
フローティングギヤなど含めてオーバーホールしてやると、随分といい感じにペダリングできるようになりました。
ベルト交換修理、終了です。




2025年1月8日水曜日

フロントフォークの交換

 


昨年末に車止めみたいなものにぶつかった…との事で修理のご依頼を受けました。見てみると、何かにぶつかったようにフロントフォークが後方へ変形しています。


写真のようにフロントフォークの根本部分が曲がっています。店側はお客様の説明を受けるまでもなく何かにぶつかったんだろうなぁ…と判断できますが、お客様は ほとんどが初めてのことなので「何が壊れてるんだろうと…」と理解していただくまでに少し時間のかかることがありますね。

一連の説明と修理金額をお伝えして、年をまたいでお預かりする事となりました。

年始に早速発注‼︎〜在庫にあってよかったぁ…


荷物の遅れもなく予定通り入って来まして、早速作業〜どんどんバラしていきます。フロントフォークの交換ですから前の方のパーツは全て取り外します。


ヘッドの袋ナットを外すと緩み止め防止の役目をするヘッド中ナットがあります。こちらは切り欠きにレンチを引っ掛けて回してもいいのですが、一応専用の工具があります。スムーズに真っ直ぐ取り外すことができますね。


また、ハンドルロック(クルぴた)の中にも薄いロックナットがありますので、これも緩めなければいけません。もちろん、これ用の専用工具があります。ちょっと奥に入ったような形状ですから専用工具がないと作業効率が悪いですね。


さて、交換。新しいフロントフォークを差し替えてもとの状態に組み上げていきます。


完成です。最初の写真と見比べていただくとフロントフォークの曲がりがよくわかっていただけると思います。

自転車のフロントフォークは 冗談半分で壁にぶつけても曲がるほで柔らかいものではありません。激突とかなければ何年乗っても曲がりません。
ただ、走行中気づかず激突してしまった場合、フロントフォークが応力を吸収するようにぐにゃりと曲がって運転している人への衝撃を最小限におさえるよう考えられています。

とにかく、そのような事も想定しながら安全に乗っていただきたいものです。




2024年8月2日金曜日

チューブの劣化だけが原因じゃない

毎年、夏になるとタイヤ&チューブ関係の修理依頼が増えます。

この度も700Cクロスバイクチューブの交換依頼。
調べてみると、確かに穴が空いていますね…

ところが、チューブ全体を見てみるとポコっポコっと
等間隔でイボのように膨れた状態になっています。

このように膨れた痕がついてしまうのはリムフラップのヘタリより
リムのニップル穴に何ヶ月も空気圧で押しつけられて痕になったものです。

リムフラップ交換にあたり、当店では
「パナレーサー・ポリライトリムテープ」を使います。

ポリウレタン樹脂の採用で強度向上と軽量化。
ゴム製テープに比べ60%の軽量化を実現。
サクッと交換。修理完了。

このような事例も、お客様は意外と知らないようで、チューブの穴を発見してパンク修理をして…また次の穴があいて…
パンクばっかりする!!と疑問に思う方もいらっしゃいます。

チューブの内側にポコっポコっと膨らんだ痕がついているようでしたら、このようなパーツ交換が必要になりますね。




2024年7月30日火曜日

ビーチクルーザーのタイヤ交換

 とある自転車修理の案件で…
通常、当店にはビーチクルーザー等に似合うタイヤは在庫にありませんので、お急ぎの場合はお断りすることが多いのですが、少々なら待っていただけるとのことだったので修理の方をお受けいたしますした。


めちゃめちゃタイヤのパターに沿って割れが出ています。片手でつぶしてみるとこのように割れがはっきりと見えます。
バースト寸前と言っても良いような感じです。

交換するタイヤを探さないといけないのですが…
この自転車のタイヤサイズに合う商品が「パナレーサー」より発売されているみたいですね。



サイズ的にもパターン的にも自転車の雰囲気を壊すことのない雰囲気で、良い感じに装着できそうです。



パナレーサー・グラベルキングの専用サイトは、下記をクリック!!!


とにかく、良い感じに修理できてよかった…