2026年1月16日金曜日

「バンクシー版画展」に行ってきた

昨日の定休日、少し前にローカルの情報番組で「バンクシー版画展」がイオン岡山で開催されてると。期間が今週中なので、絶対行かなければと足を運んだ。

さすがに世界的なアーチストだけに大勢のお客さんが出たり入ったりと、平日の昼間にもかかわらず盛況だった。

展示販売会も同時に行われているので買うこともできるのだが、とても買える値段ではない。それでも「売約済」の札は何枚も貼ってあって…世の中には、いるもんだなぁ〜とジロジロと見て帰ったきた。

この写真は イギリスはブリストルにある建物にバンクシーが書いた絵。最初の作品らしい。版画展のスタッフの方に教えてもらって帰ってきてネットで調べた。
今でもこの建物の壁面には残っているそうだ。初期の作品なのでペンキで描いてるとのこと。
その後はスタイルを変えて、スプレーで描くようになったそうだ。

基本、バンクシーのスタイルは落書きなのでステンシルの作品、型紙にスプレーを吹きかけて短時間に誰にも知られないように仕上げる。
いまだにバンクシー本人のことはわかっていない。誰なのか謎…


バンクシー版画展を見て…


バンクシー展で、しばらくフレーム(額縁)に入ったバンクシーの作品を見ていて少し虚しさを感じた。額に入ってるバンクシーの作品はあまりにもすっきりとしている。

それは多分、バンクシーの作品は街の壁面に描かれ、街の雰囲気調整も含めた意味合いを持つからだろう。


バンクシーの絵画は紙に書くのではなく、壁面などに描き街の雰囲気に溶け込む。街の雰囲気や政治的な流れ、市民の生活不満などをそこに描く。それに比べ、切り取ったようにフレームに収まったバンクシーの絵には、情報量が少なく虚しさや簡素さを感じた。イラストに近いものになってしまったように見えるからか。


日本の版画家・棟方志功や浮世絵のように、ひとつのフレームに多くの世界を描き込む版画の方法は存在するのだが、バンクシーは立ち位置が違うのだろう。



この感情をGoogle Geminiに聞いてみた


ー Google Geminiの回答 ー


その違和感や「虚しさ」は、バンクシーというアーティストの本質を非常に鋭く捉えた、正当な感覚だと思います。


バンクシーの作品を美術館の白い壁(ホワイトキューブ)や額縁(フレーム)の中に閉じ込めることは、いわば**「生きた野生動物を剥製にして展示する」**ような矛盾を孕んでいるからです。


あなたが感じたその感覚を、いくつかの視点で紐解いてみます。


1. 「サイト・スペシフィック(場所性)」の喪失

バンクシーのグラフィティは、その場所にあるからこそ意味を成す**「サイト・スペシフィック・アート」**です。


 * コンテキスト(文脈): 貧困街の壁、監視カメラの死角、政治的な分断を示す分離壁など、描かれる「場所」自体が作品のメッセージの半分を担っています。

 * 空気感の凝縮: あなたが仰る「街の雰囲気」とは、まさにその場所が持つ歴史、政治、住民の体温です。フレームに収めることで、その膨大な背景情報が切り捨てられ、ただの「図像(イラスト)」に還元されてしまいます。


2. 「ストリート」と「権威」の対立

グラフィティの本質は、許可なく公共の場に描くという「反体制的」で「一過性」の行為にあります。


 * 所有できないもの: 本来、誰も所有できないはずのストリートアートが、高額な値がつき、額装されて展示される。このプロセス自体が、バンクシーが批判してきた「アート市場の商業主義」に取り込まれた姿であり、そこに**「魂が抜けたような味気なさ」**を感じるのは、鑑賞者として非常に誠実な反応と言えます。


 * 情報の欠落: 棟方志功や浮世絵が「平面の中に宇宙(多層的な世界)を詰め込む」のに対し、バンクシーの絵は「周囲の現実を取り込むことで世界を広げる」手法です。そのため、フレームは「窓」ではなく「遮断機」として機能してしまいます。


3. バンクシー自身の皮肉

バンクシー自身も、自分の作品がオークションで落札された瞬間にシュレッダーにかけるなど、作品が「商品」や「静止した装飾品」になることに抵抗し続けてきました。

あなたが感じた「虚しさ」は、むしろバンクシーが意図せずとも発信してしまっている「現代アートの矛盾」への警告を受け取った結果かもしれません。


> 「グラフィティが額縁に入れられた瞬間、それは芸術ではなく、ただの記念品(お土産)になる」


という考え方もあります。あなたが感じた「イラストに近い」という印象は、背景という「物語」を剥ぎ取られた結果、視覚的な記号だけが残ってしまった状態を正確に言い表しています。


結論として

あなたの考えは、美術批評の観点からも非常に深く、的を射たものです。バンクシーの真価は「絵の巧拙」ではなく、

**「その絵がそこにあることで、世界をどう変えて見せるか」**

という現象そのものにあるからです。

展示会で感じたその「物足りなさ」こそが、ストリートという制御不能なキャンバスの価値を逆説的に証明しているのではないでしょうか。



… ってこと〜




2026年1月14日水曜日

これに決めた‼︎「フラッシュ・22in」

その男の子は選んでくらました。クロスバイクタイプのジニアサイクルです。
今の時代にあっているのか…乗りやすいと喜んでいただいてます。

「(株)美和商事・フラッシュ 22in」
圧倒的人気のマットブラック‼︎

(株)美和商事という会社は決して大きな会社とは言えないのですが、時々すっきりとしたデザインの自転車を発売するメーカーです。
この車種も最初はお付き合いで1台…みたいな感じで組み立ててみたのですが、組み上がった時なんとも良いデザインと感心した記憶があります。

当店のような小さな個人店は店に根付いて売れていく商品とそうでない商品に分かれてしまう傾向があります。多分、店主の好き嫌いが接客時の雰囲気に出るのだと思いますが、この商品はハマりましたね〜

現在は積極的に販売中‼︎
自転車の詳細については以前にもブログに書きましたので、下に貼り付けておきます。
ご参考までに…

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2025年9月19日のブログより


小学生のお子様に自転車を買っていただくとき色々とお話を聞かせていただきます。例えば、放課後塾に通うとか、スポーツを習いに行くとか、もちろん友達と遊ぶとか…などなど、
当店周辺のお子様は日頃から自転車をよく使っていただいてますね。

こちらの自転車も発売になって少し経ちますが、今回ご紹介させていただきます。
先日も小学生のお子様にお買い上げいただいた商品です。カッコイイ〜と気に入っていただけました。

「(株)美和商事・フラッシュ 22in」
一番人気のフレームカラー:艶消しブラック

街中で大人が乗っているクロスバイクをイメージしています。マウンテンバイクのゴツゴツタイヤではなくて細身のタイヤを装着。
細身と言っても一般的な自転車のタイヤ(22x1-3/8)を使用していますのでパンクしやすいとか?そんな心配はいりません。

しかしながら、小学生のお子様が習い事にのに使うとなれば、実用的な仕様でなければなりません。
装備された実用的なパーツ仕様、ご紹介いたします。

「少し横広のフロントバスケット」
「LEDオートライト標準装備」

「シンプルデザインのチェーンケース」
「前後フルドロヨケ装備」

「簡単操作のシマノ外装6段変速モデル」

最近では「ホワイトカラー」も人気です。

後輪にはリング錠もついています。
気になるお値段は…こちら💁


ちなみに、タイヤサイズは「22in」「24in」「26in」とご用意してあります。お子様の身長に合わせて試し乗りもできますので、いかがでしょうか〜



2026年1月13日火曜日

BS電動自転車・セール情報‼︎

SALE情報です‼︎

※2024モデル「ブリヂストン・フロンティアDX 26in」

旧モデルの店頭在庫分をセール価格で販売いたします。通常よりお安くなっておりますので、電動自転車の購入をお考えのお客様へいかがでしょうか。

メーカー定価より「20%OFF」となっております。上記のプライス価格は消費税込みの価格を表示しております。
お支払い方法は、現金・クレジットカード・電子マネーなど、対応させていただきます。

商品の性能は現行のモデルと変わりません。一回充電の走行距離はオートモード(標準)で105km走ることができます。
「走りながら自動充電」の機能で走行距離を大幅に伸ばすことができました。当店のお客様でも1ヶ月から1ヶ月半に1回の充電で十分使えるとの感想をお聞きしています。

専用サイトでは「走りながら自動充電」の仕組みを紹介しています。よろしければご覧になってください。

耐久性の高い「リチウムイオンバッテリー」も現行モデルと変わりません。急速充電器対応で素早く充電ができます。
バッテリー本体も細身で持ちやすく、充電する時も扱いやすくなっています。

車体のカラーは写真の色になります。落ち着いたカラーで長くご使用いただけると思います。
よろしくお願いいたします。


2026年1月11日日曜日

中古車情報‼︎

中古車が良い感じに仕上がったので、ご紹介させてください。

27インチのコンフォートバイクです。タイヤは27x1-3/8。気軽に乗れるスポーツ用自転車です。
コンフォートバイクはゆったりと乗れる設計で、それほど前傾姿勢もキツくなく、サドルの座り心地も良いですよ。

シマノ外装6段変速付きです。ギヤの摩耗やチェーンの伸びなどもほとんどありません。走った感じもスムーズです。変速もキレイに決まります。

ハンドルの上にはLEDのオートライトがついています。静かに走れて明るく夜道も照らしてくれます。

少々、各部に傷がついていますが中古品ですのでご勘弁ください。見た目に気になるほどの損傷はありませんので。

各部のグリスアップなど目一杯整備していますので、価格と合わせてご納得いただけると思います。
販売価格は、こちら…💁
※税込み価格となってます。

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中古車を作るにあたって…
よくあるのが、シマノの変速シフター・プラスチック部分の曇り…
一般的な部品は年月と共に表面のプラスチック窓が曇って、今何段か見えなくなります。
昔は諦めていましたが…

なんとかならないものかと、上の写真の道具を使用して、とにかく磨きます。

力を入れて、ギュギュギュギュと磨いていると… やがて、

表面の曇りが削れて取れていき、インジケーターの数字の段数が見えるようになります。
部品の程度にもよりますが、意外にキレイになりますね。

このような感じに仕上がると、なんというか作業をした充実感を感じます。新車を組み立てているより満足感を感じるとは、言葉にできないものがあるのです。



2026年1月9日金曜日

お求めやすい価格で人気‼︎ パナソニック・ビビSX

本日、朝一番にご成約〜 ありがとうございます。
お求めやすい価格帯で人気の電動アシスト自転車〜

「パナソニック・ビビSX  26in」
人気のマットモスグリーンです。

日頃、そんなに自転車に乗らないんですけど…普通の自転車だと漕ぐのがしんどくて…
お客様との会話の中でよく出てくる話です。
上記のプライスカードは当店の店頭販売価格。商品の性能や販売価格帯にご納得いただいてお買い上げいただいてます。
昼から乗りたい〜とのことでしたので…

早速、充電⚡️ 何とか納品の時間に間に合いました。

一回の充電で、約35kmの走行が可能です。週に一回ほどのご使用なら、十分な走行距離ですよ。

コストダウンに努めたこの商品ですが、各使用部品のコストダウンももちろんですが、充電器にも違いがあります。
このことは以前のブログにも書いていますので、下記に貼り付けておきます。
ご参考まで…

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2025年11月18日のブログより

 今月の初めに「パナソニック・ビビSX 24in」を立て続けに2台、納品させていただきました。
パンソニックの商品ラインナップの中では一番安いタイプの電動アシスト自転車になります。ご注文いただいたお客様のお話を聞いていると、
「年齢的にあとどれぐらい乗れるかわからない…」
「主人はバッテリーの大きいタイプを乗っているのですが、私はそんなに乗らないから…」
どちらのお客様も2台目の購入ですので、使用目的がハッキリとしています。
目的に合わせて商品を選んでいただいてるというのは、世の中に電動自転車が浸透してきた証拠です。

「パナソニックサイクルテック・ビビSX 24in」

一台は日頃のお買い物など便利に使えるよう後カゴを取り付けさせていただきました。前後とも樹脂製の軽量大型バスケットになります。


販売価格が一番安めのビビSXですが、コストダウンをしているわかりやすいポイントをご紹介させていただきます。


それは充電器になります。ビビSXだけ「品番:NKJ074Z」の一世代前の充電器になっています。


他のモデルは「品番:NKJ075Z」の充電器で急速充電ができるようになっています。
上記の表をご覧ください。同じバッテリー容量ですと満充電の時間が違ってきます。約1.5時間の差が出てきますが、この差をどのように考えるかは…お客様次第ですね。

「バッテリー容量:8.0Ah」のリチウムイオンバッテリー搭載。カルパワードライブユニットでスムーズなアシストを実現しています。
手元の液晶スイッチもわかりやすい表示で使いやすと思います。

実用的で操作しやすいセミアップハンドル。少し広めのふかふかサドルも好評でお尻が痛くなりません。

シマノ製の内装3段変速仕様ですから、その時の道路の状況で変速をして無理なくペダルを踏み込んでいただけます。

もちろん、自転車本体のパーツもそれぞれコストダウンをして販売価格に反映していますが、日常の使用で極端に耐久性が劣るということはありません。

使用目的に合わせてお選びいただけると良いと思います。



2026年1月8日木曜日

クロスバイク「エアーオン」少し大きめサイズ

年間を通してクロスバイクを販売していて最近感じる事…身長の大きな方って多いんですよねぇ。特に若い方は足も長くてかっこいいです。

クロスバイクには「フレームサイズ」があります。これは、車体のサイズです。
今回は、少し大きめフレームサイズのご紹介です。

「㈱サカモトテクノ・エアーオン 510mm」

クロスバイクにはフレームサイズがあります。写真に示したようにご紹介するのは「フレームサイズ:510mm」の商品です。
一般的に、身長170cm以上の方に乗っていただけるサイズです。私は身長172cmですが、ゆったり乗れる感じで、このサイズがちょうど良く感じます。

メインのフレームは軽量アルミで構成されていて、カタログ重量:12.3kg‼︎
街乗りクロスバイクで考えたら、十分な軽さを体感できます。独特のフレーム形状でオリジナリティを感じます。

タイヤサイズは「700x28c」空気を入れるバルブはスポーツ車専用の「フレンチバルブ」
慣れてない方は少し面倒に感じますが、高圧に対応しているバルブなので使いこなしてもらいたいですね。

空気の入れ方はYouTube動画からお借りして…😅、下に貼り付けておきます。


その他、商品の特徴を〜

前後にシマノ製の変速機を採用しています。
「SHIMANO・TOURNEY」前後21段変速モデル・フロント3段/リヤ7段。全て手ものレバーで変速ができるようになっています。

ヘッドパーツは軽量で剛性の高い「アヘッドシステム」ハンドルも剛性の高いオーバーサイズのストレートバーを採用しています。フロントに重心をかけてもしっかりとした感じで乗りやすいですね。

フロントホイールのみ「クイックレリーズ仕様」になっています。特別な工具を使わずにホイールを着脱できる仕様で、やり方を覚えるととても簡単にできます。

街乗りでは実用的で便利な「サイドスタンド」が標準装備されています。普段着で気軽に使いたい方には必需品と言っても良いパーツです。

当店販売価格は、💁こちら… 「消費税込み」の価格表示です。

最後に、イメージ画像を どうぞ…