2025年12月10日水曜日

突然の訪問営業・新メーカー様‼︎

今日は朝一から、接客・説明や税理士の先生との打ち合わせ、注文の自転車も入ってきたので組立もしないといけないし歯医者の予約もある。少し歯の痛みを抱えながら…作業していると、突然の訪問営業〜

株式会社 ファイブローバー様 → (株)ファイブローバー様のホームページ 

聞けば、自転車業界でOEMの仕事をしていたそうですが、近年完成車メーカーに転身したそうです。最初は関東地区を中心に営業を展開してきたそうですが、販路の拡大で西日本を営業でまわっているそうです。

車にいっぱいサンプル車を積み込んでが来店いただきました。

このような突然の訪問営業は久しぶりのような気がします。随分と前(昔)はよくあったのですが、自転車需要の減少とか業務の効率化やコロナの騒動があったりと、熱く語る営業マンも少なくなり、時代かなぁ…と思ったりしていましたが、出てきましたね。

まだまだ商品のラインナップは少ないです。メーカーとして始まったばっかりなのでしょうから仕方ないのですが、話を聞いてるとサンプルを見たくなって車から降ろしていただきました。

私も自転車業界で40年小売店をしていますので、多少なりとも経験値はございます。商品の良し悪しはわかってるつもりですが…

🤔いい作りをしています。特に塗装が良いですね。とてもキレイな仕上がりになってます。

その中で気になったのが、こちら…
「Schecter  TAKE MINI VELO  14in」

アルミ素材で作った軽量のコンパクトサイクルです。ハンドルの部分だけに折りたたみの機能をつけています。

もともと車輪系が小さいので、ハンドルだけ折りたたんでサドルをいっぱいに下げれば、かなりコンパクトになります。普通に車の隅っこに乗せることができますね。
14インチのタイヤですが、太めのタイヤが付いていて乗り心地も良さそうですよ。
変速はありません。ですが、各部分の作りがとてもしっかりしていますし、値段の割には良いパーツ構成になってます。

車体重量:約9.7kg〜軽量‼︎

導入は少し検討しますが、なんだか店頭に展示したくなる商品でした。

もし契約が進み、入荷しましたらもっと詳しく商品の特徴をご紹介したいと思います。



2025年12月8日月曜日

vivi SLの納車に思う…電動アシスト自転車の普及・定着期

先日は運転免許の返納をお考えになっているお客様に電動自転車をお買い上げいただきました。
免許返納にあたって…このようなご相談のお話は、実は年中ございます。返納後の生活の移動手段として自転車をと考えるのは当然?と言うか、普通?と言うか。
ここ近年は電動アシスト自転車が選択の候補に上がってきます。当店の感触ですが…多くのお客様がそうです。

さてさて、納品させていただきました。

「パナソニックサイクルテック・ビビSL  24in」

車体重量の軽さ‼︎が売りの商品です。とにかく軽く仕上げようとメーカーの努力が垣間見えますね…😄

メインのフレームはもちろん「アルミ素材」で軽量‼︎ リヤキャリア・両立スタンドも「アルミ素材」で軽量‼︎ フロントバスケットも「樹脂素材」で軽量‼︎
その他、細々したパーツも軽量素材で軽く仕上げています。

スムーズな走りの要、ドライブユニットも小型軽量と、実用性を損なう事なくとにかく軽量に努めています。
その結果、車体重量:19.9kg‼︎ 普通の自転車と変わらない重量になっていますね。


2026年モデルの「ビビSL・24」も入荷してきました。こんな洒落たカラーはいかがですか?
カラー名:ソニックローズレッド

先日のパナソニックの展示会でみて、ビビッときました。
真っ赤でもなく、ピンクでもなく、深みのある色です。只今、展示中‼︎です。

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ふと思い出す…「30年サイクル説」

電動アシスト自転車を組立整備していて、思い出した事があります。

新しい技術や文化、商品が世の中に登場してから、それが一般社会に受け入れられ、定着し、次の世代の常識となるまでには、約30年かかるというサイクルを指摘した言葉。

作家、思想家、哲学者、オタク評論家として知られている、通称は「オタキング」の岡田斗司夫(おかだ としお)さんの説です。
岡田さんのことは何年も前からYouTubeなどでよく拝見させていただいてます。時間のある時にご覧になってみては…

一般社会に受け入れられ、定着し、次の世代の常識となるまでには、約30年かかるという説を思い出し、あれ?電動自転車はどうなんだろう…と。🤔?
手っ取り早くGoogle Geminiに聞いてみました。

電動アシスト自転車を30年サイクル説に当てはめてみると、

誕生・黎明期
1993年ヤマハが日本で初めて電動アシスト自転車「PAS」を発売した年です。ここが「商品が世に登場した最初の段階」と見なされます。

普及・定着期
2023年~2028年頃誕生から約30年後にあたり、文化や技術が社会に完全に浸透し、常識化する時期と推測されます。

現在は2025年ですので、この「普及・定着期」になるのですね。 

当店でも販売数は少ないものの電動自転車が発売された当初から取り扱いを始めました。当時を思い出すと、価格は高い・性能はまだまだ・トラブルの発生・とにかく重たい…
散々でした。(笑)…
それでも何人か新しいものに興味を持っていただけるお客様がいらっしゃいましたので、恐る恐る売っていた感じです。

あくまでも当店の感触ですが、ここ10年ぐらいでしょうか?普通に販売して、普通にお客様に喜んでいただける感じになったのは。
やがて、普及・定着期の2023年ごろには電動自転車の完成度・安定性をしみじみと実感する訳です。それに沿うように販売数も伸びていきます。

「興味あるから、電動自転車を思い切って買ってみよー‼︎」 こんな雰囲気を感じながら接客・販売していた時代もありましたが、今は普通に電動アシスト自転車をお買い上げいただける〜みたいな変化を感じます。

これから電動自転車をご購入される方、商品は本当によくなりました。ほとんどトラブルはありません。各メーカー様の積み上げた技術の賜物‼︎
どんどん、お客様におすすめしたいですね、30年サイクル説を信じて。



2025年12月6日土曜日

2台目はラクあし「ラクット20」

先日、電動アシスト自転車を納品させていただきました。
そのお客様は2台目、買い替えでのご購入です。24インチの電動自転車に乗っていただいてましたが、少し自転車が大きく感じるようになったみたいで、20インチへのチャンジ。

「ブリヂストンサイクル・ラクット 20in」
優しい感じのカラー:ソフトライトグレー

今までもブリヂストンサイクルの電動自転車に乗っていただいてたので、今回もブリヂストンサイクルを選んでいただきました。

ブリヂストン・ラクットの特徴は、なんと言っても「跨ぎやすいフレーム設計」です。フレームの跨ぐ部分を可能な限り低く設計し、足の引っかかりを無くしています。

ラクットの漕ぎやすさを再現した動画です。
また、フレームの角度設計やクラン長などの見直しにより、ひざ関節の曲げ角度も減少できて小柄な方でも楽々ペダルを漕ぐことができます。
体格に合わせてこの20インチを選んでもらうと、安定した走行感を得ることができます。

さらに詳しい内容がご覧いただけます。

ブリヂストンサイクルの「走りながら自動充電」機能で、1回充電で「110km ※弱モード」走ることができます。
驚くほど乗れる大容量バッテリーですので、充電の回数も少なくなりバッテリーの寿命を伸ばすことができます。

後輪の駆動は「カーボンベルト」の採用でスムースなペダリングが可能です。特別な注油など必要としないメンテナンスフリーの駆動システムです。

日々のお買い物に便利なよう、後ろにもブリヂストン純正のリヤバスケットを取り付けさせていただきました。

ふらつきにくい前後輪の太めのタイヤ、ゆったりと座れるふかふかサドル、ペダルを踏む足が滑りにくく安定して踏めるノンスリップペダル、などなど…
どれも自転車走行に大切なパーツです。細々としたパーツの充実で快適性もアップしますね。

スイッチパネルも日本語で書かれたボタンを採用しています。迷うことなくその日から操作できますので愛着を持っていただける1台になると思っています。

ブリヂストンサイクルの自転車は、多少…価格的に高額で、そこで悩まれるお客様も多いと思います。でも…
この度の商品も、作りは良く全体の質感も高く美しく仕上げています。一般的なお買い物自転車ではありますが、ブリヂストンはデザイン的に優れた商品を生み出す事のできるメーカーだと信じています。




2025年12月4日木曜日

パナソニック展示会「MU」の発表‼︎

12月3日(水)、広島産業会館で行われた「パンソニックサイクルテック・2026春の展示会」に参加してきました。

今回はなんと言っても「特定小型原動機付自転車・MU」の説明会・試乗会がありますので、少し楽しみで。

この度、新発売となる特定小型原動機付自転車の「MU」です。
通常の電動自転車と違いペダルを漕ぐ機能はついていません。全て電気の力でモーターを作動させる電動バイクのような乗り物です。


駆動部分をむき出しにして展示していました。
構造はほとんどパナソニック社製の電動自転車と同じ駆動システムです。当店の担当者が色々と説明してくれたので、随分と理解できてありがたかったです。
バッテリーの充電も電動自転車と同じ仕様で、使い慣れた感じで充電できます。車体もホイール関係も自転車の部品を流用していて特別な部品は使っていませんので、メンテナンス性は問題ないと思います。全国の自転車屋さんで作業できる仕様ですね。

メインのモーター部分もパナソニックのカルパワードライブユニットのボディを流用しています。そこにバイクのようなスロットルやウィンカーの配線、ブレーキレバーにはストップランプを点灯させる機能などを盛り込んで、手元のスイッチで制御します。
配線図を見ても特別なこともなくシンプルな設計ですね。

手元スイッチは操作性も良く、従来の電動自転車と同じ感覚で操作できますので、すぐに慣れることができると思います。

カタログの表示では電動自転車の走行パターンを流用して、1回充電・約40km走行が可能なのですが…
話を聞いてると、そこは…未知数?みたいな。
まだまだこの分野の乗り物のデータ及び経験値が少なくて、どのような状況の時にどのようになるか?など、わからないところもたくさんあるみたいです。

実際に試乗してみて…

※歩道モード:最高速度・約6km
6kmのスピードは想像より遅く、初めてだとスタート時にハンドルがふらつく感覚になります。目線を遠くにすれば安定して走行できますが、多少ヤボったさを感じます。道路交通法的に歩道を走ろうとすればこのスピードは規則となるわけですが…
そのスピード感を体験できた事は勉強になりました。

※車道モード:最高速度・約20km
こちらのモードにすると発進時は電動スクーターを思わせる感覚になります。ちっちゃなモーターなのに大人一人を楽々と発進させるのには感動します。が…
最高速度に達すると、20kmはこんな感じなのかと。これまた道路交通法の壁ですが、もう少しスピード感が欲しいところです。
現状の日本、特に交通量の多いところでの走行には、少し疑問が過ります。

 

  


今回の試乗会で、率直に思ったこと…

特定小型原動機付自転車に関する改正道路交通法は、2023年(令和5年)7月1日に施行されました。
2年数ヶ月経ってパナソニックさんの参入です。いつの時点から開発に取り組んだのか?聞くことはできませんでしたが、施行される少し前から。多分🤔?知らんけど。

他の事柄について思い浮かべるのは、LUUP(ループ)の電動キックボード(シェアリングサービス)でしょうか。東京などの都心部で多く設置されている乗り物です。短距離移動の手段として利用されている乗り物ですね。今年、東京の展示会に行った時、街中で多く見かけました。

特定小型原動機付自転車という乗り物の現状としてシェアリングサービスの形で利用されていますが、どうも個人所有で利用している方は現在かなり少ないのではと思います。
パナソニックさんもシェアリングサービスを狙ってるんじゃないですか?(笑)…

歩道モード・車道モードの制約があり走行のスピード感に物足りなさを感じてしまいますが、この乗り物が日本全国に広く普及しはじめれば、道路の整備も進み道路交通法の改正も行われるかもしれません。そうなればもっと魅力を感じる商品も登場するのではないかと思います。

「MU」に関して、説明を聞き試乗してみて…まだまだ生まれたばっかりで熟してないように感じました。電装系の配線設計などはもちろんオリジナルですが、従来の自転車部品を多く流用していて、いやいや…自転車部品の流用が悪いと言う訳ではなく、それを触れた時、熱量を感じられないと言うかなんと言うか。
販売価格も少々お高めのような気がします。ほとんど今の電動自転車の部品を使ってるのにね。コスト面で色々とあるのでしょうが、作りを見て納得感は…ありませんでした。

しかしながら、この分野に参入してくるパナソニックサイクルテック。やるな‼︎〜と思ったところは正直なところ。特定小型原動機付自転車の分野でポジションと取りにきた。商品としては半熟ながらも、ビジネス的に今‼︎参入しなければ‼︎そんな感じ?
 
このようなチャレンジはやがて枝葉が出てきて思わね方向に進むことがありますので、どうなるか、未来が楽しみです。



2025年12月1日月曜日

臨時休業のお知らせ

  誠に申し訳ございません。今年最後の展示会のため「臨時休業」のお知らせです。


12月3日(水)・4日(木)は「パナソニックサイクルテック」の展示会に出席するため、臨時休業となります。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。


早いもので、12月です。
当店の営業日カレンダーを載せておきますので、ご参考までに…


TSマーク付帯保険の更新月が12月のお客様、早速に点検更新でご来店いただきました。
毎年更新に来ていただけるお客様です。愛車の自転車も綺麗に掃除されていて大切に乗っていただいてます。


「私、趣味でつくてるんですよ。」と、年末らしい紙の細工物をいただきました。
何度も試行錯誤を重ねた感じの素敵な紙細工です。

ありがとうございます。よろこんで自宅に飾らせていただきます。
素敵な年の瀬になりそうです…☺️



定休日は紅葉ツーリング💨

 先日の木曜日(定休日)は 友達と紅葉🏍️💨ツーリングへ。幸い天気も良く、気温もちょうど良いのんびりした一日でした。

岡山県にも「メタセコイヤ並木」があるよと、情報をいただき、早速地図で調べてみると建部町にあるんですね。

滋賀県のマキノ町で有名なメタセコイヤ並木には一度行ったことがあります。紅葉の時期ではなかったので葉っぱが青々としていましたが、とても感動した記憶があります。

岡山県建部町のメタセコイヤ並木は規模的に小さくはなるのですが、ちょうど紅葉の時期と重なりキレイな景色でしたね。

すでに紅葉の葉っぱが落ちかけていて枝が剥き出しのところもありましたが、なかなかの雰囲気。あまり世間的に知られてないのか、観光名所的なものは何もありませんでした。
でも、そこがまた良いところですね。
来年はもう少し時期を調整して行ってみたいと思います。


メタセコイヤ並木に行く前、吉備中央町にラーメン屋さんに寄ってみました。

住宅地の一角にあるラーメン屋さん「塩そば かみや」さん。とってもおしゃれなお店です。

麺やスープはもちろん、何から何までこだわってんですか?って感じのお店です。あっさりとした塩そばの感じで後味もよく堪能できました。
朝10:00〜OPENのお店ですが、何人もお客様が来店されていました。随分と噂になっているんでしょうねぇ…ほんと住宅地の中なのにねぇ…
美味しかったです。


帰りには、メタセコイヤ並木の近くにあるカフェにお邪魔しました。

岡山県は建部町にある「田淵商店・建部店」さん。個性的なお店です。
岡山市内にもお店があるみたいですね。そう言えば、ローカル番組で岡山市内のお店を紹介されていたような記憶がありますが、また調べてみようと思います。

いただいたのは、七輪でお団子を焼いてタレをつけて食べるセット。
座った席がちょうど旭川を眺めながら食べれる席で、ゆっくりしすぎて眠気に誘われて…と。

程よい感じの一日、リフレッシュもできましたね…(笑)




2025年11月30日日曜日

今年最後の展示会にて、臨時休業‼︎

 誠に申し訳ございません。今年最後の展示会のため「臨時休業」のお知らせです。

12月3日(水)・4日(木)は「パナソニックサイクルテック」の展示会に出席するため、臨時休業となります。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

早いもので、12月です。
当店の営業日カレンダーを載せておきますので、ご参考までに…


さて、パナソニックサイクルテックの展示会ですが、今回は新しいカテゴリーの商品が発売されますので、ぜひ参加しなければ〜なのです。

その商品とは… 以前のブログで書いていますので、ご参考までに。

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2025年9月26日のブログより


 昨日の定休日、布団の中でネットニュースを見ていると、
「パナソニック初の特定小型原動機付自転車「MU(エムユー)」を発売の文字が目に入ってきて…ビックリ‼️

メーカーのサイトから写真はお借りしています。
このような商品ですね。
「パナソニックサイクルテック・MU 20in」
メーカー専用サイト→ https://news.panasonic.com/jp/press/jn250925-1
詳細は上記をクリックして下さい。
専用サイトにリンクしてあります。

この商品は今まで電動自転車のようにペダルを漕ぐ様なことはなくて、全て電気モーターで走る自転車です。

なるほど…ペダルはついていません。
電動キックボードなどと同じ分類の乗り物になります。

メーカー専用サイト→ https://news.panasonic.com/jp/press/jn250925-1
詳細は上記をクリックして下さい。
専用サイトにリンクしてあります。

ちょうど、9月25日にメーカーサイトでの発表となったみたいです。当店担当者からは何も聞いていませんが、正式に発表になったので、そのうち説明会でもあるのかな?と思ってる次第で。

詳しいことはよくわかりません。
メーカーサイトをhttps://news.panasonic.com/jp/press/jn250925-1 見ていただくか上記の動画をご覧になって下さい。

こちらをクリック
特定小型原動機付自転車の説明サイトです。